光陵高校野球部公式戦戦績
(52期、平成30年秋〜令和１年夏)

• 平成30年秋、ブロック予選

  第１戦、平成30年８月18日、金沢高グラウンド

  	1	2	3	4	5	計
  城郷	0	0	0	0	0	0
  光陵	5	5	2	2	×	14

  (５回コールド)

  • バッテリー：○鈴木-大平
  • 三塁打：富田
  • 二塁打：土田

  第２戦、平成30年８月19日、金沢高グラウンド

  	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
  金沢	0	0	0	0	0	0	0	0	0	0
  光陵	1	0	0	2	0	1	0	0	×	4

  • バッテリー：○鈴木-大平
  • 二塁打：本田

  第３戦、平成30年８月21日、金沢高グラウンド

  	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
  横浜翠陵	0	0	1	1	2	1	0	1	3	9
  光陵	0	0	0	2	0	3	0	0	1	6

  • バッテリー：●鈴木、富田-大平
  • 二塁打：吉野・鈴木

  		横浜翠陵	光陵	金沢	城郷	勝	敗	分	得失点差
  １	横浜翠陵	----	○9-6	○11-6	○5-3	3	0	0	+10
  ２	光陵	●6-9	----	○4-0	○14-0	2	1	0	+15
  ３	金沢	●6-11	●0-4	----	○12-3	1	2	0	0
  ４	城郷	●3-5	●0-14	●3-12	----	1	2	0	-25

  ※２勝１敗、２位。県大会出場。

• 平成30年秋、県大会

  １回戦、平成30年９月８日、サーティーフォー保土ヶ谷球場

  	1	2	3	4	5	6	7	計
  湘南台	0	0	4	1	3	1	4	13
  光陵	0	0	0	0	0	4	0	4

  (７回コールド)

  • バッテリー：●鈴木、富田-大平
  • 二塁打：富田

  ※１回戦敗退

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• 平成31年春、ブロック予選

  第１戦、平成31年３月23日、川和高グラウンド

  	1	2	3	4	5	6	7	8	計
  光陵	5	0	0	0	1	0	0	0	6
  川和	2	1	0	1	0	4	1	4×	13×

  (８回コールド)

  • バッテリー：●石津、富田-大平
  • 本塁打：大平・鈴木
  • 二塁打：塩谷・本田・土田

  第２戦、平成31年３月24日、川和高グラウンド

  	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
  旭	1	0	3	1	0	0	6	0	0	11
  光陵	0	6	4	4	0	0	0	3	×	17

  • バッテリー：○石津、富田-大平
  • 本塁打：本田
  • 二塁打：本田

  第３戦、平成31年３月26日、川和高グラウンド

  	1	2	3	4	5	計
  光陵	0	0	0	1	0	1
  瀬谷	6	0	1	4	×	11

  (５回コールド)

  • バッテリー：●石津、鈴木、野島-大平
  • 本塁打：森

  		川和	瀬谷	光陵	旭	勝	敗	分	得失点差
  １	川和	----	○5-4	○13-6	○10-1	3	0	0	+17
  ２	瀬谷	●4-5	----	○11-1	○4-3	2	1	0	+10
  ３	光陵	●6-13	●1-11	----	○17-11	1	2	0	-11
  ４	旭	●1-10	●3-4	●11-17	----	0	3	0	-16

  ※１勝２敗、３位。県大会出場ならず。

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• 令和１年夏

  １回戦、令和１年７月11日、いせはらサンシャインスタジアム

  	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
  光陵	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1
  上溝南	0	1	1	1	0	0	0	0	×	3

  • バッテリー：●石津-大平
  • 二塁打：大竹

  ※１回戦敗退

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渡邊泰斗新監督のもと「一戦必勝」を目標に新チームスタート。秋のブロック予選は幸先よく連勝スタートを飾り 県大会出場を決めたが、１位決定戦となる第３戦を勝ち切れず、県大会では１回戦で湘南台に コールド負けを喫してしまった。迎えた春は、１勝こそあげたものの３戦35失点と防御面の課題が露呈し、 県大会出場はならなかった。

最後の夏の大会は、序盤に先発の石津(52期)が四球からの失点を喫して追いかける展開に。 それでも８回まで３点にとどめて味方の反撃を待つも９回に代打大竹(53期)の二塁打で還した１点止まり。 続く１死２,３塁も生かしきれず惜敗に終わってしまった。
(25期、山口筆。)

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