光陵高校野球部公式戦戦績

(41期、平成19年秋〜平成20年夏)


2年生夏のベンチ入りが誰もいないというフレッシュな顔ぶれから始まったこのチーム。 秋のブロック予選では強豪・横浜創学館に大敗を喫するも2勝1敗で、4季ぶりとなる県大会出場。 県大会でも初戦を突破。平山(41期)は秋だけで公式戦3勝をあげるなど、 経験不足が心配されたわりに順調に見えるスタートを切った。

しかし年が明けた春のブロック予選で、松陽に秋の雪辱を食らうとこの1敗が響き予選敗退。 春から夏に向けての練習試合でも吉村(41期)らの打棒で得点はあげながらも大量失点する 試合が続き、最後の夏の大会も先発・碇(41期)が3回9失点の乱調。頼みの打線も 内野安打1本に抑え込まれ、大敗を喫した。

卒業後、

で野球を続けた。また、平山が現役野球部のコーチを務めた。
(25期、山口筆。)


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