光陵高校野球部公式戦戦績

(38期、平成16年秋〜平成17年夏)


前年夏の大会でレギュラーとして活躍を見せた濱田(38期)が主将に就任して 新チームをスタート。この年の秋からブロック予選において各ブロック2位までが 無条件で出場できることとなり、秋の大会では桐蔭学園高に敗れはしたが2位で県大会出場。 春の県大会では1勝2敗の3位で県大会出場を逃すも、秋に織田(38期)・加地(38期)の 2投手でまかなった投手陣から加地がエースとして一本立ち。夏に向けての練習試合でも 強豪校とも善戦した。しかし迎えた夏の大会は「満身創痍」の戦いを強いられ、 力を出し切れずに悔しい初戦敗退となってしまった。

卒業後、宮下が横浜市立大硬式野球部で野球を続けている。
(25期、山口筆。)


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