光陵高校野球部公式戦戦績

(26期、平成4年秋〜平成5年夏)


前チームから捕手のレギュラーだった諸永(26期)が主将に就任し、下級生にも有望な 選手が多いチームだった。しかし下級生の試合経験不足が否めず、 秋の大会で惜しくも代表決定戦進出を逃すと、 春の大会ではエース・茗花(26期)の不調に打線の不振も重なり、県大会出場ならず。 (平成3年夏に撃破した神奈川工業に、2年連続となるコールド負けをしてしまった)。 夏の大会に向けてもチームの調子は上がらず、大会では新エース・増木(27期)も 失点を重ね、打線も諸永の3点適時2塁打による3点止まり。硬式転向後 2度目の初戦敗退となった。 (25期、山口筆。杉山監督加筆)


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