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光陵高校野球部公式戦戦績
(54期、令和２年秋～令和３年夏)

令和２年秋、ブロック予選

１回戦、令和２年８月29日、桜丘高グラウンド
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計

横浜南陵 1 0 2 1 1 0 0 1 0 6

光陵 0 0 0 0 0 0 0 5 0 5

バッテリー：●長谷川、長谷、恒川-浅野、岡部
二塁打：浅野・千村

※県大会出場ならず。

令和３年春、ブロック予選

第１戦、令和３年３月27日、桜丘高グラウンド
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計

光陵 0 1 1 0 0 0 1 0 0 3

桜丘 0 0 1 0 1 2 0 0 × 4

バッテリー：白石、●長谷、長谷川-岡部
二塁打：浅野・岡部

第２戦、令和３年３月29日、桜丘高グラウンド
1 2 3 4 5 6 7 8 計

瀬谷西 2 0 2 1 1 0 0 2 8

光陵 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(８回コールド)

バッテリー：●長谷川-岡部

第３戦、令和３年３月30日、桜丘高グラウンド
1 2 3 4 5 計

白山 3 4 1 3 3 14

光陵 0 0 0 1 1 2

(５回コールド)

バッテリー：●恒川、白石、長谷川-岡部
二塁打：白石・長谷

白山瀬谷西桜丘光陵勝敗分得失点差

１白山 ---- ○14-4 ○11-1 ○14-2 3 0 0 +32

２瀬谷西 ●4-14 ---- ○4-2 ○8-0 2 1 0 0

３桜丘 ●1-11 ●2-4 ---- ○4-3 1 2 0 -11

４光陵 ●2-14 ●0-8 ●3-4 ---- 0 3 0 -21

※３敗、４位。県大会出場ならず。

令和３年夏

１回戦、令和３年７月12日、中栄信金スタジアム秦野
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計

光陵 0 0 0 1 0 0 3 0 0 5 9

秦野総合 0 0 0 0 0 1 0 3 0 0 4

(延長10回)

バッテリー：長谷、○田﨑-田代
二塁打：吉田・田﨑

２回戦、令和３年７月14日、等々力球場
1 2 3 4 5 6 7 計

光陵 0 0 0 0 0 0 0 0

橘 1 0 0 4 0 2 × 7

(７回コールド)

バッテリー：●恒川、長谷川、田﨑-田代

※２回戦敗退

宮﨑哲生顧問が監督に就任し、「タスクフォーカス」「県大会ベスト32」を目標に新チームがスタート。相変わらず新型コロナウイルスの影響は続いており、秋のブロック予選はリーグ戦形式ではなくトーナメント形式で行われた。横浜南陵との一戦を粘りながら惜敗すると、リーグ戦形式に戻った春のブロック予選は３戦全敗。公式戦勝利がないまま夏の大会を迎えることとなってしまった。
その中でも複数投手を適材適所でつなぐ戦いは６月途中からの練習試合でいい形で勝ち始めるなど明るい兆しを見せ、迎えた夏の大会では１回戦で秦野総合に延長戦の末、勝利。２回戦では橘の前にコールド負けを喫したが、年間唯一の公式戦勝利が６年ぶりとなる夏の大会の勝利になったという、印象的な学年であった。
(25期、山口筆。)

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